「できる」に変わるパワーを君へ。苦手一科集中。
受験のための苦手特化塾、長野駅東口5分、新星塾です。
苦手診断レポート作成をやっています。1人3時間かかる、その生徒専用の苦手を分析した、苦手診断レポートです。「なにができない」かわかります。「なにができない」か、わかれば、必ずやる気になります。
お申し込みはこちらから。無料です。
また、無料体験もやっております。どこよりも手厚く、苦手に特化した指導を体験できます。
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この記事を読むべき人
・夏休み明けのテストで謎の計算ミスを連発してしまう中学1年生
・毎回の定期テストで計算ミスがなかなか直らなくて、ほぼ諦めている中学2年生
・もうすぐ模試だけど、計算ミスをなくす方法が知りたい、けどわからない中学3年生
この記事を書いた人
・苦手特化の新星塾の塾長 島田
・屋代高校出身。中3の総合テストからよくミスをしていました。(もともとの性格がせっかちだから)
・でも、自分のノートを見返し、ミスノートをコツコツ作り、ミスをしない方法を自然と身に着けました。
・長野県高校入試では数学は8割以上。(合計点は430点)
・数学のミスを防ぐ方法は「その生徒の傾向を深く分析すること」から始まります。
この記事でわかること
・たくさんある数学のミスをなくす方法からすぐできるものを1つ紹介
・生徒の具体的事例
・数学でミスが直らない人の不安が少し軽減します
いますぐできること
姿勢を良くすることです。
実は計算ミスをなくす方法はたくさんのテクニックがあるのですが、姿勢が悪いと全て台無しになります。
理由を述べていきます。
理由1
姿勢が悪いと、ミスがしやすくなります。
目で数式を見て、手で計算するのですが、姿勢が悪いと
目 → 手の伝達段階でミスが起きやすくなります。
問を飛ばしたり、条件を読み間違えたり、計算ミス以外のミスも起きやすくなります。
理由2
前かがみになっていたり、斜めになって解いていたりすると視野が狭くなり、ミスが起きやすくなります。
ミスとは「自分は正解だと思っていたけど実は違っていたもの」です。
視野が狭くなると、おかしい計算に気づくことが出来ません。
理由3
悪い姿勢を直さない = それまでの癖を直そうとしない = ミスを直す気が起きない = ミスが繰り返される
です。
成長とは「改善しよう」と思うことから始まります。
姿勢という、ちょっとしたことでも「直そう」と思うことから改善は始まるのです。
それを「このままでいいや」と悪い姿勢のままにしているとマインドが今までと変わりません。
変わるなら、今なのです。
まとめ
・中学数学でミスをなくす、今からできる方法は「姿勢を良くすること」
・姿勢が悪いとミスが起きやすくなる
・姿勢を直そうと思うことから改善、成長が始まる
実はあなただけの計算ミスをなくす方法があります
新星塾では生徒専用の苦手診断レポートをお作りしています。
初回面談で丁寧にカウンセリングしてから
・今までの定期テストや模試をすべて
・勉強で使っている教材すべて
・成績表や結果表すべて
を回収します。
そして、私が生徒になりきって定期テストや模試を解き、分析し、生徒専用の苦手診断レポートを作ります。3時間かかります。非常に疲れます。
それをもとに、生徒の癖や個性を考えて、実際の指導ではケアレスミスの多い生徒にはそれぞれアドバイスをしております。
一斉授業や学校の授業ではここまで見ることはありません。
新星塾だけができることです。
自分でもどうにもならない計算ミスにお悩みの方は、こちらからお問い合わせください。
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