「できる」に変わるパワーを君へ。苦手一科集中。
受験のための苦手特化塾、長野駅東口5分、新星塾です。
苦手診断レポート作成をやっています。１人３時間かかる、その生徒専用の苦手を分析した、苦手診断レポートです。「なにができない」かわかります。「なにができない」か、わかれば、必ずやる気になります。
お申し込みはこちらから。無料です。
この記事を読むべき人
・小学生から国語が苦手な中学1年生
・学校の授業はわかるけど模試になると点数が取れない中学2年生
・信学会模試や、なが模試の国語で平均点に行かない中学3年生
この記事を書いた人
・苦手特化の新星塾の塾長 島田
・屋代高校出身。中学生のころ、国語の作文ができませんでした。漢字や慣用句も覚える気になりませんでした。中２までは読書も興味がありませんでした。
・でも、高校入試の国語は８０点、共通テスト（センター試験）の国語は１７０点（200点中）
・中３から自分で文学などを読むようになりました。問題集で読解法を身につけて、作文も訓練しました。
・長野県高校入試では国語は８割。（合計点は４３０点）
・国語の模試で点数を上げる手っ取り早い方法は「暗記」「作文」の強化です。
この記事でわかること
・中学国語の模試で点を取る手っ取り早い方法
・おすすめの参考書
結論
漢字を強化せよ。（特に漢字の書き）
信学会の中学国語の模試で漢字の配点はなんと４０点もあります！！！
（実際は漢字４０点、読解３０点、古文２０点、中学国文法１０点の１００点満点）
中学国語の模試でのコツ
仮に
漢字で満点４０点
読解で２０点
古文と文法で１０点とったら
すぐ７０点です。
中学国語の模試では、平均点は６０点です。
覚えるべきことを覚えたら、中学国語の模試ではすぐ平均点です。
でも、それが覚えられないから悩んでいる
そうですよね。
だから、新星塾では漢字のテストを毎週やります。
効率的な覚え方もレクチャーします。
中学卒業までに必要な漢字はだいたい３０００字。
逆に、中学生の今、やらないといつやつやるんですか？
高校生になったら高校生の漢字が出てきます。
ネット社会の今、漢字などかけなくても働ける、というかもしれませんが、常識的な漢字は必要です。（漢字もろくに書けない、知らないと、バカにされてしまいます・・・。）
覚えるべきことを覚える
国語が苦手な生徒で一番多い原因は、語彙力不足です。
でも、一人ではやる気になれないのはわかっています。わかりきっています。生徒は今この瞬間まで漢字が大嫌いで来てしまったので、１人で漢字を覚えるのは奇跡に近いですよね。
だから、新星塾が必要な漢字、意味まで教えます。テスト＆採点します。勉強方法まで教えます。暗記の仕方も教えます。学習計画を一緒に立てます。
ちなみに中学卒業までに必要な漢字の数は約３０００字です。
これを覚えればいいだけです。毎週１００個覚えたとして（１００個って多いかもしれませんが、慣れれば少ないと感じますよ。）８ヶ月で中学範囲の漢字はすべて暗記することが出来ます。
参照
各級の出題内容と審査基準 | 漢検の概要 | 日本漢字能力検定(新しいタブで開く)
おすすめ参考書
漢検3級の問題集を紹介します。
漢字検定公式から出ている、分野別の問題集です。
分野別だとかなり覚えやすいです。生徒の負担も減ります。
さらに出る順にした問題集がこちらです。
漢字が苦手な生徒は漢字が大嫌いです。だから、少しでも負担が少なく、すぐ効果が出やすい問題集を選びます。新星塾の参考書・問題集の選び方は、みんなが使っているものではなく、生徒に合ったものを選びます。
漢検３級が合格できれば漢字力は十分です。
あくまで、覚えるための装置として漢検を受験されることをおすすめしています。
新星塾も漢検の会場となる予定です。
中学国語の点数を平均点に上げるなら新星塾
新星塾メリット
その生徒専用の苦手分析レポート作成します。3時間かかります。
もし、漢字を覚えるなら、それに特化した学習計画を立てます。
覚えた漢字などの演習テストができます。
手厚く教えます。覚え方も教えます。
ホワイトボードライブ授業です。
１対１です。
個人塾だからこそ、長野市で一番手厚く、面倒見よく指導ができます。
1科目に特化。
質問対応可能 融通効きます。
長野駅東口徒歩5分。
駐輪場、駐車場完備。
苦手レポートの作成、無料体験の
お問い合わせはこちらからしてください。
その先のこと
国語の模試で重要なのは漢字だけではありません。
国語の用語、慣用句、ことざわも暗記する必要があります。
古文、読解もあります。
次は古文の攻略方法をお伝えします。
それは説明会でお話できます。
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