長野県高校入試、苦手な数学で点をあげる方法

「できる」に変わるパワーを君へ。苦手一科集中。

受験のための苦手特化塾、長野駅東口5分、新星塾です。

苦手診断レポート作成をやっています。１人３時間かかる、その生徒専用の苦手を分析した、苦手診断レポートです。「なにができない」かわかります。「なにができない」か、わかれば、必ずやる気になります。

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結論 まずは計算ミス、読解ミスをなくす習慣を身につける

まずはそれしかありません。

数学が苦手な生徒は、自分のミスをしやすい癖に気がついていません。

たとえば、

・横に長く計算してしまう

・ぐちゃっと計算してしまう

・計算が合わなくなって乱雑に書き込んでしまう

・数えるときにランダムに数えて数え漏れをしてしまう

・計算途中の検算をせず、そのまま特攻してしまう

・（１）や（２）の計算結果を使わず、ゴリ押ししてしまう

・みんなができていない難問に１０分以上使ってしまう

・時間の配分が苦手

などなど。

数え上げたらきりがありません。

自分の癖に気づくことはむずかしいです。だから、新星塾では、まずその生徒の答案を分析します。

その生徒の筆跡、回答、下書きからどういう状況かを類推し、指導案を作成します。

計算ミスをなくすには

過去に附属中の中学１年生、男子生徒の数学を指導したことがあります。

その生徒は計算ミスがとてもひどかったです。（余談ですが、とても人懐っこい生徒で私はつい教えすぎることがありました）

まず字が汚い(^^)

計算ミスをしない生徒の字はきれいまで行かなくとも、ハッキリしていて見やすいです。

これのなにがいいのかというと、見やすい字だと読み間違いが起きません。よってミスがおきにくいのです。

まずは字を直すところから始めました。

次に、計算方法を一新しました。横へグチャッと計算していたのを、縦に整然と計算するよう指導しました。

また、計算のコツは計算しないことなので、そのテクニックも指導しました。

それを踏まえて、授業の復習や基本問題、応用問題に挑戦してもらいました。

結果、どうなったか

難しい模試で偏差値が１０上がりました。

ですので、まずは計算ミスをなくすが一番手っ取り早い方法です。

次に基本問題の完璧さを上げる

基本問題は誰でも解けると思っていませんか？

中学レベルの基本問題でも怪しい生徒はたくさんいます。

数学で同じ問題は二度と出ないので、本質的な理解が必要です。

本質的な理解とは、人に自力で説明できたり、問題を一から復元できることです。

数学で単なる暗記だけは厳禁です。操作の真似事ではいずれ頭打ちになります。

新星塾は中学生のうちから数学の正しい勉強法を叩き込んでいきます。

数学はつまづきやすい科目です。それは、数学は本質的にわかっていないと０か１００かの科目だからです。

入試数学の点数を平均点に上げるなら新星塾

新星塾メリット

その生徒専用の苦手分析レポート作成します。3時間かかります。

もし、数学を上げるなら、それに特化した学習計画を立てます。

長野県高校入試の演習テストができます。

手厚く教えます。覚え方も教えます。

ホワイトボードライブ授業です。

１対１です。

個人塾だからこそ、長野市で一番手厚く、面倒見よく指導ができます。

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