「できる」に変わるパワーを君へ。苦手一科集中。

受験のための苦手特化塾、長野駅東口5分、新星塾です。

苦手診断レポート作成をやっています。

1人3時間かかる、その生徒専用の苦手を分析した、苦手診断レポートです。「なにができない」かわかります。

「なにができない」か、わかれば、必ずやる気になります。

さぁ、苦手一科集中!

 

お申し込みはこちらから。苦手レポートは無料です。

11月4日(土)の進研・ベネッセ記述模試 高1 英語の文法の対策を伝えます。

この記事を読むべき人

・まず、英語が苦手な高1生

・そして英語の模試が怖い高1生

たった1人の生徒に届けば本望です。

こんな人に読んでほしい

・英語の進研記述模試で前回よりも点数を取りたいけど何をしていいかわからない屋代高校の高1生

・英語の進研記述模試ですごく点数が低くて今回は挽回したい長野西高校の高1生

・全体的に前回は点数が取れなくて今回は点数を上げたい長野吉田高校の高1生

この記事を書いた人

・苦手特化の新星塾の塾長 島田

・出身校は屋代高校、横浜国立大学

・進研模試は定期テストより難しいです。なぜなら、英語の真の実力が出るからです。

・進研模試で点が取れれば英語の本当の力がついていると思ってください。

    この記事でわかること

    こんな人に読んでほしい

    ・長野県高校入試の数学で点を取る手っ取り早い方法

    ・おすすめの参考書

    去年の文法の出題を分析しました

    去年(2022年)の進研記述模試 高1 英文法の範囲は高1がこれまでに習ったところです。

    具体的には

    時制・助動詞・受動態です。

    このうち、もっとも苦手が多いのは助動詞です。(過去完了も苦手な生徒が多い)

    よって

    対策すべきは

    助動詞です。

    どう対策するのか?

    論理表現の授業は忘れてしまっているので、使うのは文法書です。

    英文法の助動詞の例文をすべて暗記してください。

    英文法のコツは「型」通りの英文暗記です。

    型通り英文を暗記して、それを応用して解くのです。

    新星塾では

    実際の生徒に対して、

    ・進研記述模試の全範囲の英文法を計画化

    ・1週間の課題に対するテストの実施

    ・それを塾長が採点

    ・それを塾長が指導

    ・その結果を元にまた1週間の計画を作成

    という形で勉強していきます。

    この指導方法のメリットは

    勉強が継続される

    勉強量が増える

    何をやればいいかわかるから、集中できる

    テスト、指導で、「できる」達成感が生まれる

    です。

    さらに、この指導に入る前に、その生徒専用に苦手分析レポート、カリキュラムを作成します。

    塾長が3時間かけて、その生徒の苦手を分析し、ロードマップを作成します。

    いわば、パーソナルトレーナーであり、直接教える講師です。

    無料体験はこちらから。