近日公開予定。

昨年は平均点が例年より上がり、合格最低点も上がりました。

倍率の高かった吉田高校の合格最低点は350点付近と考えています。

一方で倍率が落ち着いた長野西高校の最低点は280点付近。

長野高校の合格最低点は400点。

屋代高校は350-360点付近。

これさえ取れれば受かる、という合格ラインを紹介します。

長野高校 400点

屋代高校 380点

吉田高校 350点

長野西高校 300点

須坂高校 300点

中学校の進路面談の時期です。中学校の先生の見解は多くの場合、確実に受かる点数+20-30点となります。中学校の先生も相当な進路指導経験があり、大変なこともたくさんあると思います、そのため生徒には確実に受かる点数を伝えているはずです。

新星塾の見解としては、実際に受かった生徒のデータ、模試のデータを参考にしています。

2025年度の平均点について

おそらく平均点は下がると見ています。去年は高得点の争いでした。

今年は難しい問題が出て、平均点が下がり、昨年よりは合格点が下がると思われます。