英語が苦手な高校生に、この熱い思いが届いてほしいです。
「できる」に変わるパワーを君へ。
苦手一科集中。
新星塾 長野駅東口校 塾長の島田です。
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この記事を読むべき人
・英語の定期テストが平均点以下で悩んでいる高校1年生
・1年生の時から英語の定期テストが平均点以下で悩んでいる高校２年生
・定期テストも模試も点を伸ばしたい高校３年生
・お子様の英語の成績に不安を感じている保護者様
この記事を書いた人
・新星塾 長野駅東口校 塾長 島田
・英単語の覚え方、英語の予習の仕方などは高校生の頃から試行錯誤して効率的な方法で勉強してきた。
・高校の定期テストでは普段の予習復習のおかげで成績は１０番以内。共通テストは９割（旧センター試験）
この記事でわかること
・今、英語の定期テストで平均点以下の生徒がまず知るべきこと
・英語が苦手なお子様を持つ保護者様が知るべきこと
・英語の学習方法について
（一番伝えたいこと）結論
普段の英語の学習法、自習方法を180度、変えることです。
学習の質（やり方）を変え、学習量を増やすことが最重要です。
英語を伸ばす効率的な方法は、「学習方法を正しいものにする」ことです。
効率的な学習方法は下の方で書いています。
理由1
英語は暗記量で点数が決まるからです。
英語はどれだけ知っているか、です。
具体的には
・暗記した単語の量
・暗記した熟語の量
・英文法の理解
・例文暗記
・日本語への訳し方
・英語の精読の法則
・リスニングの理解度、量
・どれだけ英作文の表現を知っているか
・どれだけの長文を読んで、理解してきたか
が大事です。
コミュ英、論理表現の定期テストは「教科書やワークを暗記したかどうか」が最重要です。
普段の学習方法を変えることが効率的な暗記になります。
正しい学習方法で暗記し続けることが効率的な方法です。
理由2
英語が苦手な生徒の原因は
・学習方法が覚えにくいものなので、続かない
・よって、英語が嫌になり、学習量が少なくなって、今苦手である
だからです。
英語が苦手で定期テストで点が取れない生徒の英語の学習方法は知識が定着しにくいものになっています。
英語の学習方法がよくないため、覚えることが難しくなっています。
理由3
学校の授業よりも、自習の時間のほうが長いからです。
具体的には
長野市の吉田高校、長野西高校、長野高校、屋代高校、日大高校、文化学園高校、清泉女子高校などは週２回英語の授業があります。６０分授業として週に２時間です。
しかし、自習時間については、１日３０分から６０分英語を勉強するとすれば、週に３時間です。
自習の時間のほうが授業の時間より１．５倍長いのです。
さらに、人から一方的に話された内容は次の日にはほとんど忘れています。（半分以上忘れます。）
でも、自習した内容はほとんど覚えています。
英語の自習の方法を変えることが、最も理にかなっているのです。
英語の自習の方法を変えれば必ず点数は伸びます。
正しい学習方法とは？
生徒によって違います。
もし、ご興味があればお問い合わせください。生徒の状況をとても詳しくヒアリングして、学習方法を教えます。
よくあるのが、英語が苦手な生徒は
・英文をそのまま読んでしまう（精読せずに。）
・わからない単語は放置してしまう（使える状態になるまで暗記できない）
などがあります。
最初は私が補助しながら、英文の予習や復習の方法、単語の調べ方や覚え方を手厚くレクチャーします。
まとめ
英語の定期テストの点数を上げたければ、「英語の正しい学習方法」を身につけること。
でも、今、英語が苦手な生徒にとっては学習方法を変えることはとてもむずかしいです。
新星塾では、私がそれを教えます。
わからないところはホワイトボード授業で教えます。
英語の定期テストを上げるなら新星塾しかない
その生徒専用の英語苦手分析レポート作成します。3時間かかります。
もし、英語の定期テストなら、それに特化した学習計画を立てます。
覚えた英単語の演習テストができます。
手厚く教えます。覚え方も教えます。
ホワイトボードライブ授業です。
１対１です。
個人塾だからこそ、長野市で一番手厚く、面倒見よく指導ができます。
1科目に特化。
質問対応可能 融通効きます。
長野駅東口徒歩5分。
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