「できる」に変わるパワーを君へ

受験のための苦手特化塾、新星塾

この記事を読むべき人

こんな人にこそ読んでほしい

・長野吉田高校の生徒で数学が苦手な生徒

・高1かの2次関数あたりから苦手な高1の生徒

・高2の三角関数から苦手意識のある高2の生徒

・共通テストで点が取れない高3の生徒

この記事を書いた人

新星塾 塾長 島田

・長野駅東口徒歩5分、受験のための苦手特化塾 島田

・吉田高校生は高1から既卒生まで幅広く指導

・吉田高校の生徒でE判定からの信大合格、滋賀大合格など実績あり

・吉田高校の生徒で高1時、数学のテスト対策を2週間実施、+20点UP

    当塾のアクセスはこちらをクリックしてください。長野駅東口から徒歩5分です。

    この記事でわかること

    これがわかる

    ・吉田高校で数学が苦手になる原因

    ・数学を克服する方法

    結論

    答えを写してしまうから苦手になります。

    数学は

    なぜその答えか?

    という過程が大事なのです。

    苦手になってしまう原因

    吉田高校は数学の週末課題が多いです。

    毎週、土日にやってこなければいけない、数学の課題がとても多いことで有名です。

    そして、ほとんどの生徒が部活に入っています。

    そもそも勉強をする時間も体力もありません。

    よって、数学の週末課題をただ答えを写す作業になります。

    そうすると、数学はただ答えを覚えてしまうだけの作業になってしまいます。

    そこから苦手になるパターンが非常に多いのです。

    高1の夏休み前が苦手かどうかの分かれ道

    高1の4月〜7月は非常に忙しいです。

    勉強に部活に、高校に慣れるまで大変です。

    しかし、7月頃からダレてしまいがちです。

    また、7月頃に習う、2次関数も苦手になりやすい分野の一つです。

    数学が苦手な生徒は答えを写しがち

    高校の数学を指導してきて、苦手な生徒は「答えを写してしまう」人が多いです。

    なぜ写してしまうかというと、わからないことがわからない状態だからだと考えています。

    じゃあどうすればいいの?

    まずはわからない分野まで戻ります。

    そして、数学は答えを写すのではなく、過程を理解することが重要だと何度も伝えます。

    数学は答えを写すと苦手になります。

    そうではなくて、プロセスが大事なのです。

    新星塾では

    ・勉強方法をイチから指導

    ・週間テストで「本当にわかっているか?」まで見ます

    苦手な数学を克服する方法

    ・答えを写すことをやめます

    ・「できる」を確認するための勉強に切り替えます

    ・問題を解くまでのプロセスや過程を大事にすることです

    具体的な勉強法について

    新星塾では

    ・高校数学の勉強法をイチから指導し直し

    ・わからない分野まで戻り

    ・週間テストで「本当にできたか、本当にわかっているか」をしっかり見ます

    数学が苦手な吉田高生はぜひ新星塾の苦手カウンセリングに来てください。

    こちらから申し込めます。